サンダー パーフェクト マインド

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プロジェクト

プラダの新しいフレグランスの発売にあたり、ミウッチャ・プラダは、映画監督のリドリー・スコットと娘のジョーダン・スコットにプロジェクトへの協力を依頼しました。 女性の複雑さを描きたいというミウッチャ・プラダの要望に応えて、ジョーダンは西暦100年に書かれた女性の心の無限性を綴った詩『サンダー パーフェクト マインド』を提案しました。

このフィルムはベルリンで撮影され、主演のダリア・ウェーボウィが、妻、処女、母、娘、そして愛人といった、さまざまな女性を演じています。 ジョーダン・スコットはベルリンでの撮影を振り返り、「それぞれの分野で最高にクリエイティブな精神を持つ2人とのコラボレーションは、本当に素晴らしい経験でした。その一人が自分の父親となると、なおさら特別な感慨があります」と語っています。

ジョーダンとリドリーは、フランス人撮影監督フィリップ・ル・スールと一緒に仕事ができることを大変楽しみにしていました。
ミウッチャ・プラダが特別にデザインした衣装は、『マトリックス』や『ロミオ&ジュリエット』で知られるキム・バレットがスタイリングを担当。
かつてリドリー、ジョーダンと仕事をしたことがあるトム・フォーデンが、プロダクション・デザイナーに起用されました。
振り付けはブランカ・リーが担当しました。

リドリー・スコットはその経験について、「私はパワフルな女性たちに囲まれていたような感じでした。言われたとおりのことをやるだけでした。このプロジェクトは女性による女性についてのエッセイです」と語っています。

このフィルムは、2005年2月13日にベルリン国際映画祭でプレミア上映されました。

AMOによるサンダー パーフェクト マインド プロジェクトのドキュメンタリーは、虚構と現実の融合に対するプラダの美意識を物語っています。  AMOとプラダは、制作過程のドキュメンタリーを記録することによって、二次的な物語を作り出し、同時に『サンダー パーフェクト マインド』のファンタジー作品としての性格を強めました。

ベルリンのオーダーバーガー・ストラッセのスイミングプールで、メーキングの映像を天井に映し出し、システィナ礼拝堂をアニメ化したように演出しました。 リアルタイムで行われているパーティのにぎやかさが反映されるかのように、フィルムのナイトクラブのシーンが、パーティ会場の天井に投影されました。

プールを取り囲むネオ・ローマ調のアーチには、AMOが制作した80メートルのフレスコ画のウォールペーパーがディスプレイされました。
このウォールペーパーには、ブリジット・ラコンブの写真を使用。この写真を通して、映画の撮影風景を伝えました。
水抜きされた空のプールの中に、小型のスクリーンを水族館の窓のように設置。ベルリンでの映画撮影で使用された10種類のセットを、スクリーンに映し出しました。

上映会場は2つに仕切られ、一方はジョーダン・スコットとリドリー・スコットの『サンダー パーフェクト マインド』、もう一方ではメーキングを上映しました。

 
 
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