ウォールペーパー

プロジェクト
 

Pradaニューヨーク・エピセンターの最大の目玉は、街の1ブロック分の長さに相当する60メートルにわたって続く、遮るもののない北側の壁だ。 初期のデザイン段階から、OMAは、この壁を一時的なウォールペーパーを貼る場所として利用する企画を立てた。 定期的に新しいコンテンツを店舗に投入するための表現方法を手掛けたのは、Pradaとニューヨークのデザインスタジオ2x4である。 ウォールペーパーのテーマとカラーを季節ごとに変え、多様性と移ろいやすさを表現。

 
 
 
 
ウォールペーパー

______ wallpapers

 
LOGOPOLIS 2018
LOGOPOLIS 2018

Between the thing, and the symbol for the thing, falls the shadow: extrusions of two dimensional logos derived for the FW 2018 collection form an uncanny, seemingly empty, city of signs.

SKIN AND BONES 2017
SKIN AND BONES 2017

硬と軟を合体させた視覚的な分裂によって混乱した、しなやかな表皮とその下にある鉄の構造物の衝突。

FRAGMENTARIANISM 2017
FRAGMENTARIANISM 2017

​放送媒体としての壁。A city of women のコンセプトを反復する ポスターとポラロイドが並べられた一枚の表面。

MUTE 2017
MUTE 2017

Opaque women’s silhouettes overlay and interrupt a vibrant conversation creating a new moment: mute and contemplative.

DIALOGIC 2017
DIALOGIC 2017

Backlit film stills and cinematic frames form a disjointed narrative of discontinuous elements: an intertwined, fragmented conversation in color and light.

Granularity 2016
 Granularity 2016

Silhouettes from the F/W'16 campaign are atomized utilizing a wildly eclectic library of objects that range from the specific – Prada products such as keys, books, and shooting stars – to the random – geometric forms, flowers, leaves, and feathers.

Anchored by fragments of face, body, and garment, the bodies decompose and reconstitute tapping into a common stream of elements that trails across the full expanse of the wall.

Ripple Effect 2016
Ripple Effect 2016

An encounter between hard and soft, figure and ground, body and drape. An undulating landscape of color, shadow, curves and geometries that disturbs the planar wall surface.

HYPERSPEED 2015
HYPERSPEED 2015

An intergalactic empire, accelerated to hyperspeed, visible through familiar windows and doorways, offering glimpses into a distant future.

GALACTIC EMPIRE 2015
GALACTIC EMPIRE 2015

Inspired by the architectural setting of the FW 15 fashion show and pulp sci-fi landscape imagery, Galactic Empire comprises a series of adjoining rooms that open onto alien desertscapes, unknown moons, and distant galaxies

VANISHING POINT 2015
VANISHING POINT 2015

Multi-point perspectives, drawn in black industrial duct tape over the blurred portraits of the existing Myopia wallpaper, break the 2 dimensional plane of the Epicenter wall: hard edged  rationalism piercing pastel miasma.

 

MYOPIA 2015
MYOPIA 2015

The wall is investigated through the manipulation of focal length. Huge portraits waver in and out of sharp focus depending on the relative approximation to the surface plane. The blurriness suggests a deep space into which the figures recede creating a vague and indistinct border to the space.

The overall, slightly psychedelic palette relates to images drawn from the concurrent campaign.

Brutalista Blooming 2014
Brutalista Blooming 2014

冷たく硬いコンクリートから花開く庭園。 巨匠のキャンバスから生まれたコントラストの効いた花飾りのコラージュ。 基調となるウォールペーパーはホリデーフラワーのガーランドで飾られています。

BRUTALISTA 2014
BRUTALISTA 2014

Inspired by the Fall/Winter 2014 advertising campaign, Brutalista is a photo collage of fragments from notable mid-20th century buildings composed in such a way as to contradict the real geometries and perspectives of the space.

The omnipresent concrete creates a uniform backdrop against which the collection stand out in vivid points of intense color.

In the Heart of the Multitude 2014
In the Heart of the Multitude 2014

The wallpaper for Spring/Summer 2014 is derived from In the Heart of the Multitude, a special project developed for the women's fashion show in Milan. Prada invited muralists Miles “El Mac” MacGregor, Mesa, Gabriel Specter, and Stinkfish, and illustrators Jeanne Detallante and Pierre Mornet, 

to engage themes of femininity, representation and power directly on the walls of the show space. The portraits represent the multiplicity of guises that women assume in the course of a day, or a lifetime, mirroring the essential modality of fashion.

Iridescence 2013年
Iridescence 2013年

Pradaのアイコンが、黒く光り輝くサロンノワールとして生まれ変わる。ラグジュアリーの本質を表す色である黒全体に、虹色の光沢が入り混じり、
   

原油と磨かれたオニキスが、どちらともつかないこの世のものとは思えない別世界の輝きを放つ。

Gatsby’s Party 2013
Gatsby’s Party 2013

F・スコット・フィッツジェラルドの小説をもとにした、バズ・ラーマン監督の映画『華麗なるギャツビー』のプレミア上映を記念して、キャサリン・マーティンとミウッチャ・プラダが本作のためにデザインした衣装の展覧会が開催された。壁面には、

「Gatsby's Party」と題した壁紙が飾られている。
「Gatsby's Party」は、ラーマン監督の絢爛を極めた演出による劇中のスチール写真で構成されたモンタージュ。ギャツビー邸で開かれる狂騒ともいえるパーティでゲストが着こなすドレスにフォーカスしている。

Sleeping Giant 2013年
Sleeping Giant 2013年

古典絵画、雑誌、サンオイルの広告など、さまざまなシーンで繰り返し使われてきた「横たわる裸婦」というテーマ。全長60mを超える巨大な姿がブロードウェイに現れる。

単純な巨大化によりフォルムの連続性を排除し、裸体を物質的な風景に変貌させている。

Powerhouses 2012年
Powerhouses 2012年

歴史にその名を残す新旧さまざまな空間のコラージュ。ルカ・ザニエルによる世界各国の議会内の写真を中心に構成されている。 広大な空間のそれぞれに、

その時代を示す繊細なカラーと抽象的なポーズが表現され、あふれる色彩から抽象的思考へと向かう装飾の進化の足跡が再現されている。

Soft Opening 2012年
Soft Opening 2012年

ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される「Schiaparelli and Prada: Impossible Conversations」展を記念したソフトオープニングでは、Vogueのクリエイティブディレクター、グレース・コディントンがウィンドウディスプレイを特別に手掛けた。また、

コディントンと写真家のスティーヴン・マイゼルによって、クラシックなPradaが表現され、赤いベルベットカーテンの背後から誘惑するように写し出されている。

Chromo 2012
Chromo 2012

If the perfect mirror is the essential element of the fashion boutique, the chrome surface of the automobile is its street-wise cousin. The world reflected in the bumper is transformed into visual riot, but what it lacks in veracity it makes up in dynamism.

Mirroring Prada's SS12 collection, Chromo is an imperfect simulation of the urban environment as captured in gleaming metallic.

Stain 2011
Stain 2011

Inspired by the illustrations adorning classic bodice-rippers and pulp fiction paperbacks, Stain features super-sized close-cropped watercolor portraits of Prada models in a swirl of color that borders on the lurid.

The collage is comprised of fragments of original paintings by illustrator Marcela Gutierrez recombined in a full-wall composition.

Caryatide 2011
Caryatide 2011

カルメン・ミランダの舞台セット「3人の騎士」とジョセフィン・ベーカーのアールデコ映画ポスターからインスピレーションを得た、2011年春夏コレクショ ンのイメージ画「New Baroque」。バロック様式の風景画を背景に設置された柱、女性像、クレストで構成されている。
   

17世紀の静物画、アールデコのポートレー ト、建築装飾、2011年春夏コレクションからさまざまな要素を組み合わせて、彫像のようなPradaのモデルに衣装を施し、盾の紋章を形成することによって、資本主義、威厳、古典主義の近代的象徴を表現。

Almost blue 2010
Almost blue 2010

アンジェラ・リンドヴァルのパフォーマンス「Fever」からインスピレーションを得て、古典ジャズのレコードジャケットをほのかに匂わせた「Almost Blue」。イメージとフォルム、そしてタイポグラフィーをシンコペーションさせた作品。

Enfilade 2009
Enfilade 2009

PradaのレディスファッションショーのためにAMOが制作したデザインをもとに、1961年アラン・レネ監督の映画「L'Année dernière à Marienbad(邦題: 去年マリエンバートで)」からインスピレーションを得ている。「Enfilade」は、エピセンターのメイン廊下から枝分かれした、
                

ひと続きのあいまいな空間を生み出している。 装飾が施された多数の扉の向こう側に、奥へと連なる次の間は、レネの刺激的なヴィジョンの特徴でもある、方向感覚を狂わせる時空の変化を暗示している。

New masters 2009
New masters 2009

Referencing the classicb salon-style hanging of historic galleries, "New Masters" is composed of 100 paintings on canvas mounted directly on the Epicenter wall.

 

Depicting a landscape of flesh and vegetation, the original reproductions painted by young artists in China, create a recombinant image of overlapping fragments drawn from familiar old master paintings.

No Relief 2009年
No Relief 2009年


前回のウォールペーパーは奥行きの錯覚を実験したものだったが、「No Relief」は壁に生のしっくいを厚塗りすることで本物の奥行きを出している。 平面の背景に3Dフォルムを実現する浅浮き彫りとは違い、プリントされたイメージの一部を消すことによってこの効果を生み出す。

コレクションのコンテンポラリーなイメージと古典的彫刻の断片の両方に、この技法が施されている。これにより、前景を平面に保ったまま背景に奥行きを出している。

Annex 2008
Annex 2008

エピセンターのウォールペーパー・プロジェクトは、非文脈化を実践したもの。つまり、 イメージが店舗空間に反する視覚効果をもたらすのである。 このシリーズのひとつである「Annex」は、店舗をデザインの一部に組み込んだ超文脈的なウォールペーパーで、
                
   

建築的ジェスチャーを高度に歪められた「だまし絵」へと再構成したもの。 2次元の表面は既存の店舗から新しい架空ゾーンまで広がる「スペース」を暗示する。

FLorid 2007
FLorid 2007

Pradaの2008年春夏レディスファッションショーと連携してデザインされた「Florid」は、ヒエロニムス・ボスとオーブリー・ビアズリーとのある種屈折した接点を
表現している。 人食い花やドラゴン、混成生物、

不気味な妖精たちの強烈な風景を描いた作品。 このウォールペーパーから制作した短編アニメーション映画「Trembled Blossoms」が、2008年2月5日にPradaニューヨーク・エピセンターでプレミア上映された。

Skull 2007年
Skull 2007年

ダミアン・ハーストは、エピセンターのブロードウェイからマーサーストリートにまで続く、北側の壁に貼るウォールペーパーをデザインすることを承諾。 このウォールペーパーは、

ダミアン・ハーストがデザインを手がけたバンド、The Hoursのジャケットのスカルをフィーチャーしている。

Notorious Masked Women 2007年
Notorious Masked Women 2007年

ブロードウェイのエピセンターの一部のインスタレーションは、時々既存のウォールペーパーに手を加えたものがあるが、 この「マスクをかぶった悪名高き女たち」も そのひとつ。 2007年の夏にテンポラリーにデザインされたインスタレーションで、

前回のインスタレーションの女性の肖像画を隠すように、明るい色の不釣り合いなほどロマンチックな夏の柄でレンダリングしている。

Notorious Women 2006年
Notorious Women 2006年

Pradaは技と力を兼ね備えた悪名高き10人の女性の肖像画を描いた。 アーティスト、エリック・ホワイトによって伝統的な油彩で描かれた肖像画を、巨大なスケールに引き伸ばした。 悪名高き10人の女性は、マリア・カラス、エリザベスⅠ世、ネフェルティティ、

モンパルナスのキキ、カミーユ・クローデル、マタ・ハリ、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、エカテリーナⅡ世、ジェーン・オースティン、ビリー・ホリデイ。

Guilt inc. 2005
Guilt inc.  2005

架空の会社であるGuilt社の「ブランドマニュアル」を描いたウォールペーパーと店舗の構造体。 このインスタレーションは、最も人間らしい感情に、

想像力のない官僚的なアイデンティティを創造し、Pradaの商品が映える印象的な背景を生み出している。

Futurama 2004
Futurama 2004

「Futurama」は、極端な色彩のエデンの園のような風景の中で、全裸で浮かれ騒ぐ奇妙な巨大ロボットの不気味な風景を描いたウォールペーパーと店舗のディスプレイ。
                

China 2003
China 2003

3枚目のウォールペーパーは、ピクセレーションというテーマを拡大した。 今回のイメージは、北朝鮮のスタジアムでカラーカードを掲げる数千人の人々を使い、一列に並んで喜ぶ女性たちの肖像画を構成したもの。
   

Cancellation 2002
Cancellation 2002

Rather than introducing a new theme right away, the secon wallpaper was simply a cancellation of the first. A huge scale moire of dots was painted directly on the surface.

Vomit 2001年
Vomit 2001年

オープニング用にデザインされた最初のウォールペーパー。巨大な花柄のモチーフに極端に解像度の低いスチール写真をフィーチャーした。なかには平凡なものや、半ポルノ的なものも。

写真のもとになったショートフィルムは随所のディスプレイに映し出された。

 
 
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